環境を整えよう その2 Windows編
前回はどのようなツール・アカウントが必要なのかを説明しました。
今回はWindows環境におけるインストール方法です。Linuxに比べるとちょっと煩雑だけど頑張って♡
また、Windows特有の問題として、圧縮ファイルがフォルダのように開けるせいで展開し忘れるというものがあります(ホンマクソ)ので気を付けてね。
インストール方法
Arm GNU Toolchain
Arm GNU Toolchain Downloadsのarm-gnu-toolchain-***.***.rel***-mingw-w64-x86_64-arm-none-eabi.exeみたいな名前のヤツを落として画面の指示に従って下さい。
執筆時点ではarm-gnu-toolchain-14.2.rel1-mingw-w64-x86_64-arm-none-eabi.exeらしいっす。
あとは「設定」→「システム」→「バージョン情報」→「システムの詳細設定」→「環境変数」から環境変数Pathにインストール先**配下のbinを(ここ重要)**追加して完了です。
Path追加はしなくてもいいっぽいけど、どのみちインストール先がどこかってのは要るのでメモしとくか分かりやすいトコに置いてね。
インストール先はデフォルトでC:\Program Files (x86)\Arm GNU Toolchain arm-none-eabi\***.*** rel***みたいな名前のトコです。
執筆時点ではC:\Program Files (x86)\Arm GNU Toolchain arm-none-eabi\14.2 rel1らしいっす。
CMake
Download
CMakeのcmake-***.***.***-windows-x86_64.msiみたいな名前のヤツを落として画面の指示に従って下さい。\
執筆時点ではcmake-4.0.1-windows-x86_64.msiらしいっす。
CLionに付いてくるみたいです。なのでインスコはしなくておk。
Ninja Build
ninja-build/ninjaのninja-win.zipを落として展開して下さい。
ninja.exeが出てくるハズなのでC:\直下にでもテキトーにディレクトリ作ってぶち込んどいて下さい。
あとは「設定」→「システム」→「バージョン情報」→「システムの詳細設定」→「環境変数」から環境変数Pathにninja.exeをぶち込んだディレクトリを追加して完了です。
こっちもPath追加はしなくていいっぽいけど、インストール先がどこかってのは要るのでメモか分かりやすいトコに置くように。
OpenOCD
openocd-org/openocdのopenocd-v***.***.***-i686-w64-mingw32.tar.gzみたいな名前のヤツを落として下さい。
その場にぶちまけられるのでちゃんと空っぽのディレクトリをC:\直下にでも用意してから展開して下さい。(ここ重要)
…展開したらその中のbinを「設定」→「システム」→「バージョン情報」→「システムの詳細設定」→「環境変数」から環境変数Pathに追加して完了です。
こっちも例によってPath追加はしなくていいっぽいけど、インストーr(ry
STM32CubeMX
STM32CubeMXから落として展開します。
中に入ってるSetupSTM32CubeMX-***.***.***-Win.exeみたいな名前のヤツを実行して画面の指示に従って下さい。
JetBrains Toolbox
JetBrains Toolbox Appで「ダウンロード」を押して実行して画面の指示に従って下さい。
JetBrains CLion
JetBrains Toolboxを開いて画面の通りにCLionをインスコして下さい。
次回予告
今回で必要なツールは揃いました。
次回はいよいよ実際にプロジェクトを作っていきます。